Pianist♪朝原 望のブログです。 ピアノのこと、音楽のこと、日々の感動など、楽しくのんびり少しずつ書いていこうと思います。
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頭の中が…(秋吉台その一☆4/30・5/1・5/2)
2010年05月17日 (月) | 編集 |
帰ってきてすでに十日以上は経っていますが(笑)、ようやく整理できそう…。


初日、飛行機で山口宇部に着いて、お昼過ぎに送迎バスで芸術村入り。
↓ご覧の通り、緑がいっぱいの山の中
電波状況が悪くメールもアンテナの立つ場所が限られ、世の中の出来事もわからず、
朝から夜中まで、練習かレッスンか本番か、食べているか寝ているかという、
怒涛の六日間のはじまりです。

37932690_1.jpg

この室内楽セミナーの趣旨は本当に素晴らしくて
第一線で活躍されている演奏家の方々が共演形式でレッスンをしてくださり、
各曲、40分のレッスン2回と20分のゲネプロで仕上げ、
本番を、研修室でのクラスコンサートか、ホールでの受講生コンサートか
どちらかで演奏するのです。
そして、他のレッスンは聴講自由、一流の演奏が目の前で何度も聴けるんです!

今回受講した曲は、
課題から希望の2曲(メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番第1楽章、
シューマン:ピアノ五重奏曲第1楽章)、
ピアノ受講生が受けられる希望曲1曲(ショパン:チェロソナタ第1楽章)、
そして、他のグループのお手伝いで参加の1曲(ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番第4楽章)。
自分で言うのもなんですが、深く考えもせず実に無謀な選曲をしたと(笑)
決めたあとで思いました!

到着して、まだどこに何があるかも把握していないうちに、迫っているレッスンの時間。
結局初日、持っていった4曲ともレッスンがありました!

頭の中がウニ状態のまま、一日目が終わり…
次の日の予定はぎりぎりまでわからないので、ドキドキです。
でも、多数の受講生の組み合わせのレッスンスケジュールを組む先生も本当に大変。

宿泊棟のお部屋は3人相部屋で、さらに二部屋につきバスルームが一つ
なので、けっこうバスルームが忙しい(笑)。
今回一緒の部屋は、ピアノとヴァイオリンのかたでした。
そのピアノのかたは、なんと東京で一度会ったことがあるかたでびっくりでした!


二日目はレッスンがまったくなく、ひたすら練習と聴講にあけくれました。
夜には交流会があり、少しホッとする時間…。
↓おにぎりをしっかり二個ゲットしている私。
左が同室のピアノの木村佐代子さん。

37933363_1.jpg


↓譜めくりしている私。
これはたまたま私の受講曲と同じ曲のレッスンで、
客観的に聴くと、ものすごく勉強になります。
レッスン室からも緑がたくさん見えて素敵なんですよ!

37994592_1.jpg


そして三日目は、
またもやレッスンが4つ続き、夜にはさっそく一つめの本番が…。

ショパンで、これは最初からこの日のクラスコンサートで弾くことに決まってはいたのですが、やはり参加して初めてのコンサートはドキドキでした!
チェロはライプチィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団首席クリスティアン・ギガー先生。
ギガー先生のチェロは本当に素敵で…もう最初のレッスンでやられました。
ロマンティックで透明で暖かくて、豊かな音がわきあがってくるよう。
ショパンのチェロソナタは大好きな曲で、どうしても弾きたくて選びましたが、
噛めば噛むほど味が出てくる、でもとっても難しいです。
今回は一楽章だけだったので、全楽章やりたいなあ…。


続きは、また…。

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