Pianist♪朝原 望のブログです。 ピアノのこと、音楽のこと、日々の感動など、楽しくのんびり少しずつ書いていこうと思います。
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ピアノトリオ
2008年06月19日 (木) | 編集 |
先週の金曜日6/13に、YCA(ヤング・コンサート・アーティスツ/アメリカの非営利団体)のチェリスト(英国)、トーマス・キャロル氏のマスタークラスを受講しました。
その前に…、6/6~6/12まで、銀座シャネル・ネクサスホールYCAフェスティバル・ウィークが開催されていて、私は6/11のコンサートで、トーマス氏を含むピアノ五重奏、シューベルトの「鱒」を聴くことができました。
かなりデッドな空間で、後ろのほうで聴いていたにもかかわらず、最初から最後まで目が(耳が?気持ちが?)離せず、その響きに圧倒されていました!みんな素晴らしかったけど、特にピアノのアダム・ニーマン氏、まるで多彩な絵を観ているような音色に感動!アンサンブルは、5人がまるで楽器で話をしているよう。どう弾きたいのか、とてもはっきりと意思の伝わってくる演奏でした。
それで、こんな素晴らしいチェリストに演奏をきいてもらうのか…と、正直かなりドキドキ して、マスタークラスを迎えました。
モーツァルトのフルートカルテットとブラームスのピアノトリオ第1番を取り上げましたが、私はブラームスの1楽章担当。とーっても大好きな曲なんだけど、難曲だし、ブラームスの小節線を越えた長~いフレーズと格闘している感じ
音の響きやコントラスト、作曲家の特性を理解し曲想を表現すること…などなどアドバイスをいただきましたが、とにもかくにも、一緒にたくさん弾いて下さったので、もうそれが一番その果てしなく繋がっていく音楽の推進力と深い響きの上に乗っかって、対話しながら自然に弾けてしまう…そんな感じになっていました!
何だか渦巻の魔法にかかってしまったような数時間でした こんな機会をいただけたことに感謝です。
もう一週間経ったけど、なんとなくまだあの感覚が消えてない…。
消えないでほしいなあ~。
消えないで~

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